●感染症に関する取り組みについて

自然体験教室を行うにあたり、政府・厚生労働省の指針である「新しい生活様式」及び実施地域・関係団体の実施ガイドライン、更には感染症学会や小児科学会などの各種提言を参考に、感染症対策を十分に配慮し、3密回避を徹底して活動を行います。

① 参加可否の判断
ご出発前日15:00までに体調チェックシートをご入力いただき、シートの内容に基づいて参加の可否の判断を致します。
※現在は行っておりません。

受付時に検温をさせていただき、参加の可否の判断をさせていただく場合がございます。

② バス
バスに乗り込む際には手指を消毒し、運行時はエアコンによる外気導入、休憩時にはドア開放にて車内換気を行います。

③ 施設利用
施設の換気設備やレイアウトを考慮し、ソーシャルディスタンスを確保して利用します。また、施設が実施する感染対策や指針を遵守します。

④ 健康管理
健康チェック・手洗い・うがい・アルコール消毒を実施し、お子様に安心して楽しんでいただけるよう努めます。

⑤ 食事
事前の手洗い・うがいを徹底し、配膳などで密接・密集しないよう努めます。おやつを含め、交換などは行いません。

⑥ その他
期間中に発熱・感染疑いが確認された場合は、別室で過ごす等の対応をいたします。

●緊急事態宣言、まん延防止等重点措置が発令された場合

緊急事態宣言発令の場合
コース催行中止となり、参加費をご返金させていただきます。

まん延防止等重点措置発令の場合
愛知県内・活動先の感染状況や、政府および自治体の要請を加味して、判断いたします。

※2023年4月時点での対応となります。

●健康管理について(通年)

スクール全体のプログラム管理並びに安全管理はスクスクスクール事務局員が担当します。
出発当日の朝、お子様の健康状態を確認していただき、熱などの症状がある場合は、ご参加を見合わせていただく場合があります。
また、同居されている方がウィルス性の疾病に感染されている場合は、参加をご遠慮いただきます。
現地で体調を崩された場合、現地までお迎えをお願いする事もあります。